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2006年6月21日 (水)

ユニ&好きなチーム

ワールドカップで、寝不足ですかぁ〜O(≧∇≦)O という訳で、サッカーの映像が多く流れてますんで、みんな良いイメージを頭に叩き込んで、マネしまくって、練習しまくって下さいね(o^‐')b

今回は、個人的な嗜好の話なんですが、内のチームのユニフォームが、何故あの色になってるかご存じですか? チーム紹介でもある通り、阿武野と赤大路の色、「エンジ・アカ」を引継ぎ、「鮮やかな赤=スカーレット」なんです。何より赤色は、情熱を表す色。ピッチの中で試合終了まで、諦めず、熱く、闘う!そんなイメージなんですよ。何より、サッカーとチーム、少年サッカーに対しての情熱を表しています!(言いきってしまいます) 平田・馬場コーチの時代からだと、デザインも変更致しました。平田コーチは、以前の赤・白パンツ・赤ソックスの方がいいみたいですが・・・。イメージとしては、スペイン代表(今のモデルちゃうよ、ちょっと前は赤・紺やったんよ)なんでしたが出来上がりは、アントラーズっぽいですかね・・(^^ゞ)

セカンドの白.緑なんですが、完全に大西の好みで決めてしまいました!特に脇の緑は、メキシコやアイルランドそして、高槻市の色から作りました。 メキシコやアイルランドは、大西のイメージとして、最後まで諦めず、闘い続ける姿がとても好きで、お手本にしています。特にメキシコは、日本人に体型も似ているし、ボールをしっかり繋ぎ、運動量を増やしてプレッシングを掛ける。そんなサッカーが好きなんですわ。 ちなみに、Aチームが冬に着用する「緑」の長袖、緑・白パンツ・赤ソックス、まさにメキシコと同じです。緑の長袖は、前監督が決めたんですが、大西は大満足でしたV(^-^)V まあ、皆様の好みもいろいろあるでしょう。また教えて下さいね(o^‐')b

2006年6月13日 (火)

オーストラリア戦

京都にいます

FREE BALLってスポーツバーにいます

日本代表応援して来ました!!!!

めっちゃ声出して疲れたけど面白かった〜☆

サンダルだから何回も踏まれて痛かったけど得点したシーンや川口が防いだシーン、180人みんなが同じ気持ちになって応援するって事は素晴らしいね。

でも試合自体はつまらなかった。

ロングボールに対して君らならどうする?DFが頑張って競り勝つしか方法はないだろうか?クリアーボールはどこへ?! 君達が選手(ジーコ)どうする?どんな声かける?みんなで話合うとおもしろいよ。

P.S 疲れてくるとプレーが雑になってるのは代表も一緒やね

byヒラタ

2006年6月12日 (月)

バンビカップ

昨日のバンビカップ三位入賞☆そして、お母さんのPK大会では優勝しましたぁ(*^_^*)


前日に、新しく来ている子がたくさんいると聞いていたので、『よしっ、全員の名前を覚えるぞ!!』と思っていました。結局、3・4人くらいしか覚えることが出来なかった(^_^;)笑。


試合の方は、清水に1-0で勝ち、トムに2-3で負け、ファルコンに6-5で勝ち、6チーム中3位でした(^O^)/


二年生、一年生のみんな、暑い中、一生懸命走ってボールを追いかけて、頑張っていました。


お母さんのPK大会では、見事優勝でした。みなさんとても上手でしたょ♪♪


さて、ワールドカップ開幕しました。今日は日本戦ですね☆これから、寝不足の日が続きそうですZZzz....


by橋本

全日その2

全日四回戦?…敗退

正式には四回戦?まぁどっちでもいいけど。

(間違っていたらゴメン)

いや~、久しぶりのブログです。

タイトル勝手に「その2」としました。(平田コーチすみません)

前置きはこのぐらいにして、本題へと…

                                     

一応僕も全日の試合全て帯同しました。

感想を述べると、以前から僕がみんなに言っていた

                                    

「気持ち」の部分でみんな準備が出来ていたように

                                   

思います。

ウィンター、名張と「気持ち」の部分で負けていた…。

試合の合間に僕もみんなに怒ったと思うけど、

そういう経験をして今回の予選があったように思うよ。

「気持ち」とは、試合中に「勝ちたい」と思う気持ちだけで

                                       

なく、勝ちたいと思う「強い意志」を持ちながら、 

                                 

普段の練習や試合前、自己管理をすることで

実際の試合中に、どっちのボールになるか分からない

                                

ボールが自分のところに転がってくるんじゃないかな?

この「準備」があってこそ「勝ちたい」と思う気持ちが

                               

試合に生かされると思います。

そういった点で今回の予選では「準備」と「気持ち」が少しは

                         

出来たと思うよ。

                                      

今後の準備として、コーチも言っているように「スタミナ強化」

                                   

を頭において練習して下さい。

これからは暑さの中、一日三試合もあるからね。

(熱中症には気をつけながら…(;^_^A アセアセ・・・

                                        

PS.全日のビデオがあるので観たい人は声を掛けて下さい。

by宮田

2006年6月11日 (日)

全日三回戦・・・敗退

だいぶ更新遅くなってしまいました。

ちょっと今週忙しくて・・・(笑)

だいぶほとぼりもさめてしまったんですが、それでも・・・

くやじぃ~

絶対勝ったと思った。

それぐらいみんな頑張ってた。

アップの時からすごい声が出てたし、勢いもあったからもしかしたらと思ってたけど、まさかあんなにおもしろい試合になるとは・・・。

ほんと言うともっと押し込まれてうちの陣地からほとんど出れないと予想してた。

正直、PK勝ち以外に勝機はないと思ってたからあの1点は非常に大きかったね。

欲を言えば前半にあった数少ないチャンスを生かせていれば・・・と思ったりもするけど相手はそれ以上にチャンスをモノに出来なかったしね。

でも相手のシュート本数の方が多かったけど、みんなが体を張って守っていてほとんどシュートコースがなかったから相手はとても焦ったと思うよ。

ほんといい試合やった。

観てておもしろかったし、全員が同じ気持ちで同じ事を考えてやるってテーマが出来ていたからとてもうれしかった。

結果はPK負けだけどベンチも含め、最後まで全員でサッカーしてたと思う。

あらためてみんなよく頑張った!!!!

・・・・・

・・・・・

・・・・・

でも負けは負け。

最後の最後で足が動かなかった、飛び込んでしまった、それが失点の原因。

失点した時間は終了40秒前だけど最後の5分はいつ失点が入ってもおかしくなかった。

ほとんど吹田千里が主導権を握っていたからうちはとても疲れていた。

でも終了の笛が鳴るまでしんどい足を動かして前半と同じ動き、集中力を出さないと39分頑張っても勝てないって事がよくわかったと思う。

普段の練習から最後まで手を抜かずにやってるかな?

そういう意識が試合に出ると思うし、それがうちには足りず、相手にはあった。

吹田千里の選手は最後まであきらめてなかったやろ?

最後の場面、もし自分がゴールを決めた選手に一歩寄ってシュートコースを消していれば・・・、もう少し声出せれば・・・その前にパスをカット出来ていたらって思ったらめっちゃくやしいやん。

もう一回振り返ってほしいと思う。

自分が100%の力を最後の最後まで出しきっていたか?を。

とてもいい相手といい舞台でやれてすごいいい経験になったと思う。

これからもっと暑くなって疲れる試合が続くと思うけど

この敗戦をバネにもっともっといいチームにしよう!!!

by ヒラタ

2006年6月 3日 (土)

監督というより、一個人として

大西です 今更ながら、全日に向けた言葉です。


平田コーチの好きな言葉に刺激を受けて、『キャプテン翼』世代からの引用を一つ、


『強い者が勝つのではない、勝った者が強いんだ!!!』by カール・ハインツ・シュナイダー

試合の結果は、どんな時でもわかりません。例えそれが強豪と言われるチームであっても、同じ人数やルールで行われます。必要以上に相手を強くしてませんか?

ただ、上記の様に考えるのも、難しい場面はあります。でも結果は、やってみないとわかりません。選手やコーチは、 「今この瞬間にしなければならない事柄に集中する」のが大切です。 結果に意識を持っていかれないように、結果は、「未来」のでき事。 以前も試合して、負けた。強いチームやと言われてる、これって「過去」のでき事。それぞれ意識が、「今この瞬間」から飛んでますね。

どうしてプロ選手が、PKを外してしまうのでしょうか?技術は、とても高いはずです。普段なにもない時は、絶対外さないでしょう。
しかし、プレッシャーがかかり、意識が「外したら、どうしよう。」「決めたら勝ちだ」「以前に決めた、または外した」等、PKで一番必要な「ボールに集中して、キックする」という、今この瞬間への集中が欠けてます。


サッカーは、チームスポーツです。そして、「より強く勝利を信じた人数が多いチームや国が、勝つ」スポーツです。ブラジル人は、ブラジルがワールドカップで優勝する!と信じています。選手やコーチングスタッフだけでなく、国民全部が・・。 北摂も全員が勝利を願い、信じていきましょう!!! 結果は、そういった物の、総意で決まります。

2006年6月 1日 (木)

好きな言葉

今回は前回書ききれなかった僕の好きな言葉を紹介したいと思います。

が、先にジーコジャパン!!

起きれなくて直接見てないんですが高原選手が2点とったそうですね。

この時期の親善試合はお互い本気で試合をしないんであんまり参考にはならないんですが、今までの日本を考えると点を決めるべきところで決めたのは大きいでしょう。

この2点で本番でも点がとれそうな雰囲気が出ましたね。

しかも日本の失点はどちらもセットプレー。

高さが弱点の日本にすればある意味当然の2点なのかもしれないですが本番ではもっと厳しく寄せると思うのであんなに簡単にシュートを打たせないでしょう。

だからもし本番なら2-0で日本の勝ち?

WC楽しみですね。頑張れジャパン!!!!

さて・・・

ぼくが好きな言葉は高校時代に友達から借りて読んでいた「はじめの一歩」というボクシングマンガのフレーズです。

鷹村という選手がとても強い世界王者とタイトルマッチを行う直前、控え室でトレーナーが鷹村に激励をかけました。

トレーナーはこう言います。

「努力した者すべてが報われるわけではない、しかし成功している者は必ず努力をしている」

このトレーナーは結構なお年なのでもっとシブイ、重い言葉で言ってたんですがわかりやすく言うとこんな感じです。

この世界王者はまったく努力をしない天才、対して鷹村はこの日のために大変な努力をしてきました。

マンガなので当然鷹村が勝つのですがそれだけの力が鷹村にはありました。

才能+努力=成功

誰でも努力すれば必ず成功するとは思いません。

でも努力しなければ成功するはずの力があっても成功しません。

結局は自分を信じて努力するしかないという事です(笑)

うまく書けたかわからないですが、みんなはまだまだこれからなのでまだ自分の才能に見切りをつけないで成功する事を信じて努力してほしいと思います。

もし努力しても成功しなかった時は才能がなかったということ。

でもその時、きっと自分に納得が出来るはずです。

byヒラタ

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