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2010年3月14日 (日)

終わりは、始まり

長らく放置していたブログ、誰か観てるのかな?
どうもお久しぶりのまだ監督ですm(_ _)m

本日の堅田・中井杯にて、09−10シーズン終了致しました(一応今のところ)

個人的にも様々な変化の大きかったシーズンでした。
それゆえ?色んな発見やまた、後悔や反省も多々あった一年でした。

ごちゃごちゃ書くつもりは、ないです。
とにもかくにも、チーム関係者の皆様に、心から御礼を申し上げます。

本当にありがとうございましたm(_ _)m

卒団する選手とその御家族の皆様、
卒団並びに、まだやけど、御卒業おめでとうございますm(_ _)m


これから歩む道を、一歩一歩踏みしめて、自分達らしく歩んで下さい。

試合終了の笛は、次の試合開始の笛です。

これからの永いようで短い人生 、今日という日を、今を大切に。

御健康で、御多幸があらんことを

心より、お祈り致しております。
(もちろん、担当して頂いたコーチにも)


ありがとうございましたm(_ _)m

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コメント

僕達は、今までこの北摂でやってきた事が凄く思い出されます。僕は今日の堅田カップの最後の試合は、ハッキリ言って最後の試合終了の笛が鳴ってほしくなかった。けど、それは6年全員が1日目から全力で、出来たか?と言うと出し切れてなかったと、僕はプレーを、やっていて凄く思いました。これからは、常に全力を出し切りたいです。だけど、監督の言っていた変に頑張っても疲れるだけ。という監督の言葉は今でも忘れない。後、「賢さ」や「強さ」や「上手さ」という監督の言葉は、北摂のサッカー人生の中で、僕は学びました。これから、中学と高校になっても、今までの北摂の事は絶対に忘れません。今まで、監督、コーチの方々本当にありがとうございました。

北摂ってこのままでいいのだろうか。
監督、コーチ、本来の仕事できてない。
試合にもみにこないで監督といわれても顔がわからない子供もいる。

指導者をたたえる言葉だけを受け取って誤解しないでほしい。ボランティアだから無理をいうな、と言われるからみんな不満があっても黙っているだけ。

同じ保護者として、上記のコメントは、すごく恥ずかしいです。同じように思われるのが嫌でコメントさせて頂きました。
卒団した子供達と指導者がどれだけ強い信頼関係をつくりあげたか解りますか?
保護者もボランティアであり、指導者もボランティアなのです。
皆スタッフなのです。
ましてや保護者は、子供を育成して頂いている立場なのです。
中にいる人々の気持ちが一番大切なのです。
人のせいにする前に自分自身が子供達の為に何が出来るかを考え力を出しきる事が最善なのでは、ないでしょうか?
何もしないで苦情だけの投稿は、困ります。

北摂カップ3・4年生大会も無事に終わり、本当にお疲れ様でした。

歴史ある北摂スカーレットも、時流に沿い今大きく生まれ変わろうとしています。保護者の関わり方やスタッフ陣の拡充等も打ち出され、改めて『主役は子供たち!』を主眼とした考え方で賛同します。

確かに素人に何が出来るのか?ボランティアの限界と云うことも理解は出来ます。しかし長い人生に於いて、恐らく今しか保護者として子供たちと一緒になって何かをする機会は無いと考えます。

変化を恐れるのではなく、それを受容れ楽しみましょう。そんなに肩肘張らずに気軽に『まずはやってみよう、案ずるより産むが易し』だと思います。
匿名で批判・傍観するのではなく、ご自身の出来る範囲で少し関わってみようっ的な楽しい乗りでいいじゃないでしょうか?

なにわともあれ、この北摂スカーレットが無ければ私たち親・保護者同士の出会いも無かったのですから。偶然の産物であるこの瞬間を共有出来る喜びを分かち合いましょうよ~

あと数分で北摂スカーレット現役保護者卒業...。
久しぶりにスタッフブログを見て (なんやこれー)と思いました。批判ブログ、、、、。悲しいやん。そんなつもりはなかったと思いますが、、、、、。 
だけど心無い投稿はやめましょうや、とにかくやってみようをみて安心しました。子供と一緒に成長できるのも北摂だから。 試合に勝ってほしいけどそれ以上感謝すること宝ものが一杯あるチームです。
勝っても負けても北摂命。2010年度スタートしました。がんばれ北摂スカーレット。現役スタッフのみなさん、保護者のみなさん 、そして選手諸君  負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりやでー。継続は力なり。こどもと一緒に卒団最高です。親父会最高。

はたして本当に心ない投稿でしょ?
すべてが賛同できるとは申しませんが、
すべてが非難しているとは私は思いませんでした。

今回の騒動(と言うほどのものかわかりませんが)というのも原因があって結果がこうなったことと思います。
その原因がどこにあったか、そこだと思うのです。
そこが気になっての投稿だと思いました。


みさなん、思うことは色々あると思います。
ただ、本当に子供たちに一番よい方法をと考えてることが逆になっていることもあるのではないでしょうか?
子供たちのことを考えすぎた結果、保護者が前に出すぎてる、ということになってませんか?
もう少し『本当の意味で』子供たちのことを考える必要があるのではないでしょうか?

色々書きましたが。。。
また新しい年度が始まりました。みなさんで頑張っていきましょうよ。

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